仕事の目的は何か

自分が就いた仕事に誇りを持つ、自信を持つことはすごく良いことです。

 

皆さんの仕事の目的は何ですか?

 

生活の為、家族の為、組織の為、様々だと思います。

 

職場は個人の集合体ですから、意見や考え方が違って当然だと思いますが。

 

私の仕事の根底にあるのは「正しいことをする」ことなのですが、これも人それぞれです。

 

私のそれは「こなす」ことではないのです。

 

組織の中でうまくやる事はしばし「こなす」ことと似ていると思います。

 

「正しいこと」とは社会に求められていることであり、自分を貫くことは二番目になります。

 

自分=正しい の定義は難しいです。

 

「自分が正しい」を突き通しすぎると時に衝突を起こします。

 

するとどうでしょう、衝突が組織の中で「うまくやる」ことに結果的に繋がるケースはありますが、

 

人と対立が起こった時に、本来の「正しい」目的は二の次で「自分は正しい」と主張する人が多いと思います。

 

議論をし、「勝ち負け」に持って行ってしまうのです。

 

マネジメントによくあることですが、これではいけません。

 

これを繰り返していくと集団行動の生産性は低下していくからです。

 

しこりが積み重なり、やがて物事を集団で運ぶ上で、感情というバイアスがかかり、進みが悪くなるのです。

 

本来の正しさではなく、自己の主張に固執しすぎると会社や組織が目指すべき方向にダメージが生じます。

 

組織のリーダーはワンマンで仕事ができる人が少なくありません。

 

それが過ぎると、その人のチームでは様々な提案が上がりづらくなるでしょう。

 

社員がリーダーに気を使うようではダメですね。

 

もちろん衝突は必要ですが、ここに強すぎるこだわりは不要です。

 

この時に少し「こなす」能力が重要になって来るのかもしれません。

 

「自分の正しさを証明したいのか」

「組織を正しく向上させたいのか」は全く異なります。

 

履き違える人、多いです。

 

では。

 

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hishi

小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。