慣れること

「いつも観てます、勇気付けられています」と先日、声をかけてくださった方がいました。

 

全てはほんの少しのきっかけです。

 

とても嬉しいですね。

 

人の考えは口に出さないとわかりませんが、自分が思っていることを口にする勇気のある人はそんなに多くなく、

 

実は潜在的に思っていたり感じたりする方もいるとわかりました。

 

結局は自分の中でしか解決しない何か、は そこにたどり着くまでにいろんな回路を経由していくのです。

 

その一つのツールになれていることはとてもありがたいことであり、私が伝えたい大事なエッセンスでもあるのです。

 

メールをくれた方は多分、本当の課題が何かを知りたかったのかもしれません。

 

見てくれている方は、潜在的な何かを知りたいのかもしれません。

 

私の場合「どうアイディアを出して、行動するか」の前に

 

「どこからそのリスクに挑む決意や受け入れる意識が生まれるのか」と言うことが大事だと思うのです。

 

ここを飛び越えてアイディアを出していても一向に前へは進めません。

 

勿論習慣付けする事で決意や意識が生まれるのだと思いますが。

 

これをしないと 失うことの恐怖がどんどん大きくなり、得ることの希望よりも勝ってしまうのです。

 

その結果、人はリスクを自ら遠ざけてしまうし、向き合うことの不安、向き合わない正当性を作りにいきます。

 

 

なので、実は思いつきのまま行動することは理にかなっているのです。余計なことを考えなくて済みますから。

 

時間をかけすぎると、本来考えもしなかったような別の何かが浮かんでしまうのです。

 

時間が経つとその光景に満たされていき、当たり前の光景になってしまいます。

 

私の場合そこに依存があり、しまいには無限ループになるのです。

 

目標を持ったその時からフルスピードで動かないと、いつかは慣れてしまうのです。

 

今日良いことがあって明日から頑張ろう、と思っても明日にはその気持ちすら薄くなってしまうものです。

 

慣れる事は良い事ですが、同時に自分の目標へのスピードが確実に落ちている証拠だと私はあえて思うようにしています。

 

時間をかけて形成された自分自身は、次第にこなす事を覚えていきます。

 

慣れると「こなす」は加速します。

 

 

慣れちゃいけない。特に情熱を持つことに慣れると、明日には薄れてしまう。

 

目標が歪む前に行動していきたいですね。

 

走りながら考えることは私には合っているのかもしれません。

 

では。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

hishi

小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。