貪欲という資源

人は想像を巡らすよりも、思い出に浸ることをこのむ。思い出の対象は馴染み深い記憶であり、想像の対象は未知のことだ。想像は恐ろしいこともある。

と言うのも、そこには記憶と決別する覚悟が求められるからだ

第9代 イスラエル大統領 シモン・ベレス

 

物事をどの角度から見るかで対象物が全く異なってしまうことがあると思います。

 

私も20代の頃の考え方と30代になっての考え方は全く違うものになっています。

 

時代の流れとともに、変化してきた考え方はいつしか自分の考えの常に中心にあり、自分を突き動かしてくれているのです。

 

30代と言うと、何か新しいことをやることに抵抗を感じる世代であり、既存の延長で考えた方がより、生産性は高いのです。

 

しかし、それは冒頭申し上げた通り、記憶の延長であり、ここから先の話では全くないのです。

 

またある人がいって言いました。

「専門性」と言う言葉は明らかに過去の事実を語る専門家であり、これから起こる事象を語れる専門家は一人もいない。

 

ビジョナリーを大切にしなければこの先、どうなるのかを考えて行動することはできません。

 

この先、世界や日本、自分の周りはどのように変化して行くのでしょうか。

 

このまま変わることはない、と考えればきっとそのような人生が待っていることでしょう。

 

彼らは変わらないのではなく、変われないのです。

 

益々一人が自立して行かなければいけない時代が到来してくるのだと思います。

 

変化に対応できる組織や人が生き残る、とありますが、その前に

 

変化を作る組織や人は勝つのです。

 

今やテクノロジーが最先端にある時代なので、ここが強い組織や人が勝つイメージですが、そうではありません。

 

それを創造していく過程にこそ魅力があり、強くなっていくのです。

 

こう記事を書いている間も、何千と言うアイディアを実行しようと、スタートアップ企業が日々、進化を遂げています。

 

私は特になんの資格もスキルも持ち合わせていませんが、「貪欲」であることが唯一残された資源だと思って活用したいと思います。

これこそが今の日本に足りないものかもしれないし、若者が育つ方法だと感じています。私もまだまだですが。

 

自分のやり方で「貪欲」に吸収し、未知との遭遇をチャンスにしていきたいと思うのです。

 

未知との遭遇といえばもちろん筋トレなのです。

 

最近は腹が出てきてしまっています。

 

スーツのベルトで隠そうと思います。

 

では。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

hishi

小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。