イノベーションの為の思考

イノベーションとは

イノベーション(: innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術発明を指すと誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。引用 ウィキペディア

現在の思考において、新たな機会や発見を常に見つけるのは難しいです。イノベーションが起こることは運に近い要素も必要なのです。

 

ただし、そこに行き着くまでの過程をしかるべき思考において案外簡単にたどり着けるのでは、と思っています。

 

仕事の最終的な形は結果を出すことです。

販売員なら取り扱っている商品が売れること。サービスを提供しているならそれを受けてくれることです。

 

そのために消費者の潜在的ニーズを表面化させる必要があります。

 

これを突き詰めると、消費者の属性やトレンド、競争などによって消費者を引き寄せてしまう事を考えてしまいがちです。

 

果たして我々はその消費者の行動や振る舞いを予測しながら販売しているでしょうか。

 

これが一般的にマーケティングやターゲティングという方法で、ニーズ喚起をしていますね。

 

しかし、これらのマーケティングによるニーズ喚起とは多少異なります。←yes but

 

本質は、なぜその商品やサービスを日々の生活の中に引き入れるのか、という事なのです。

消費のメカニズム

 

私たちはその理由を理解する必要があります。

クライアントや消費者の目的はそれらを購入することではないのです。

 

彼らはそれらを購入することで自分をアップデートさせます。

 

彼らは自分たちの問題を解決するために、それらの契約を交わすのです。

 

ニーズと混合しがちですが、大きな違いがあります。

 

ニーズはあくまでも全体的な切り口であり、どんな理由で、と言った深い理由は知る由もありません。

 

つまり消費者やクライアントがプロダクトを選ぶ理由にはならないのです。

 

「不の解消」ですね。

 

片付けるべきは商品の売り上げではなく、その商品によってもたらされる生活の解決や向上に他ならない、という事です。

 

また、その商品が採用されると(購入されると)同時に別の何かが放出(使われなくなる)される事も知っておきべきです。

 

新しい自転車がいくら魅力的でも、既存の自転車を捨てる理由がない限り、その新しい自転車はいつまでたっても採用されません。

逆にどれも捨てがたいからと言ってどんどん買うほど消費者もバカではありません。

イノベーション思考

 

イノベーションを起こすには、心の中の言葉にできない感情やその他を読み取る必要があります。

 

それを顕在化できた暁にはすでに「イノベーション」は起こっていると信じています。

 

我々が販売するのは日進月歩の採用で、プロダクトではないことを知っておきましょう。

 

少々小難しい話になってしまいました。

 

では。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

hishi

小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。