多動力

今SNS等でかなり話題になっていますね、もう読みましたか?

 

堀江貴文氏の「多動力

 

以前から働き方について論じていましたが、やっと時代に沿った書籍がリンクしました。

 

改めて伝える能力に長けているなと感じましたが、日本では主に短所を克服するような教育方針に対し、欧米では長所こそが最大のビジネスになる、というカルチャーなのです。

 

全て鵜呑みにするつもりは全くありませんが、こんな本が今売れているのです。←こんなといったら失礼ですが

 

時代の流れです。この時代だから売れているのです。

 

売れている書籍を眺めればその時代のトレンドが解りますね。

 

SNSでの拡散をしている方々もベンチャーキャピタル方面の方が多いので、皆さんの考え方はまさに「多動」なのだと思います。

 

振り返ると私が入社した時の同期の目標はほとんど「その企業の社長になる」事でしたw

 

それくらい他の企業へ行く事や何か違うことをする事なんて考えは毛頭ありませんでしたし、

 

それは「タブー」であったわけです。

 

しかし今は違います。堀江氏曰く「石の上にも三年」はあまりに長すぎるし、時間の無駄だ、とさえ伝えています。

 

徐々にこうした流れは出来ていますが、大きなうねりが出てくるのはもう少し後だと思います。

 

レアな存在、そんな社会が本当にやってくるのか、それは誰にも分かりませんが

 

ふと考えると「この仕事は自分がいなくなったらどうなるのか」と考えると、もはや誰でも仕事は回るのです。

 

私の代わりはいるのです。

 

金融改革でも書きましたが、今はオープンイノベーションな訳で、誰もがその欲する情報にたどり着くことが容易なのです。

 

オープンイノベーションの始まりは個人的にはウィキペディアからであると思っているし、

 

書籍「FREE]が爆発的にヒットしたし、非営利団体の「TED」もそうだと思っています。

 

大抵の仕事は「有益な情報を自身の立場と一緒に持ち合わせることで、初めて付加価値が出る」事が多いと思います。

 

そして「ハァ、やっぱり〇〇さんの言うことは違うね」と箔が付くわけです。

 

言葉を選ばず言い換えると「良い仕事」を見せるのはとても簡単なのです。

 

ですので、その「情報伝達手段」に価値を見出すことができなくなっている今、さらに自分自身の価値が問われます。

 

多動力」の中で印象的だった一文があります。

 

それは「他人にどう見られるか」という感情です。

 

サラリーマンはこの手の感情はとても多いのではないでしょうか。

 

以前アイディア×行動でも書きましたが、

 

良いアイディアを出せるのにそのための行動ができない、と伝えました。

 

どんな仕事や知識を身につけたとしても「感情」のフィルターを外さなければ道はひらけないということ。

 

 

私も恥をかくことに躊躇します、でもほんの一瞬ですね。

 

外からガヤガヤ言っている人ほど、あまりリスクをとっていない人かもしれません。

 

では。

 

 

 

2 件のコメント

  • 私も読みました。そういう時代というか、そう出来るテクノロジーが揃ったというか、そうせざるを得ないというか、つまりはそういうことなのでしょうね。

    • 五右衛門さん
      そういう事です。時代の流れは、ごく自然です。いかにもです。気に留める人は少ないですね。当たり前とは怖いものです。

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    hishi

    小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。