理想の組織文化とは

組織とはどんな姿が理想なのでしょうか。

 

みなさんが企業の社長だったらどんな組織文化にしたいですか?

 

突然ですが、ラリーペイジとセルゲイブリンをご存知でしょうか。

 

そうです、googleの共同創業者です。

 

 

彼らの哲学は「ユーザー最優先主義」です。

 

まぁ、仕事はそもそもそうでなきゃいけないと思うのですが。

 

私の働いている会社ももちろんクライアント第一主義です。←あのgoogleと一緒だよ、すげぇw

 

みなさんの会社はどうですか、おそらく同じだと思います。←みんなgoogleと一緒だよ、すげぇw

 

では一体何が違うのでしょう。

 

組織文化に対する「考え方」です。

 

その一つとして「肩書きは効率化の邪魔をする」ことだと言っています。

 

日系企業は主に「肩書き社会」だと思います。

 

これは「役割」が重要であると伝えています。

 

私も以前その肩書きがありました。とても便利ですw

 

部下は私に肩書きがあるので頭を下げ、言うことを聞いてくれます。役割が明確でないとグチャグチャになりますからね。そうなると責任転嫁の嵐です。。。

 

そしてどんなに頭のくる上司でも肩書きがあれば逆らうことは困難です。

 

なぜなら肩書きこそが最終的な人事であり、意思決定者になりうるからです

 

しかしgoogleは肩書きなんかどうでもいいと伝えています。

 

社員間で上下関係を意識しないほうが、役職に関係なく仕事を頼むことができる、のだそうです。

 

「それね、ITだからできるんだよ」と聞こえてきます。

 

「そんなことしたら潰れるよ、誰が責任取るんだよ」と聞こえてきます。

 

まぁ全部が全部当てはまらないことは承知の上ですが、考え方がすごくシンプルだと思うのです。

 

変な利己主義は必要なく、大事なのは企業として世界に羽ばたき、イノベーションを起こすこと。

余談ですがgoogleは個々人の評価はしないそうです。チームプレイですから。

 

 

そして先日、日系企業のある方が同じことを言っていました。

 

 

星野リゾートの星野佳路社長です。

 

星野さんはフラットな人間関係こそ、ビジネスを成功に導くと言っています。

 

それは組織図がフラットということではありません。←みんな友達だよ〜! ではないですよ

 

フラットな組織文化は肩書きではなく、中身が非常に重要になってきます。

 

そのために情報量に差が出てしまってはいけないというのです。

 

確かにそうですね。

 

管理職と現場は、情報が違います

 

データは管理職、お客様目線は現場になりがちです。←例えばね

 

それでは対等な議論はできないのです。

 

星野リゾートではお互いを必ず「さん付け」で呼ぶんですって。

 

入口のコミュニケーションから対等な感じがしますね。

 

その仕事に本当に情熱を持って取り組めたなら、肩書きなんて気にならないのにな〜と。

 

もし私が企業の社長だったらそういう組織文化にしてみたいですね!!

 

でも社長である私の権限は絶対に渡しませんw

 

では。

 

 

2 件のコメント

  • 私もそれに賛成です。しかし、そうでない働き方をしている人が99%だから困ってしまうのではないかな❓職を生きがいにしていない、出来ない、やりたかった事が違う。そんな方々が多いと思います。私は幸いやりたかった事が職になっているので良かったのですが❗️この職でなければこんな考え方すら出来ないと思う。

    • コードTさん
      おっしゃる通りで世の中、現状に満足していない人は五万といます。一方それでも前を向いて必死に頑張っている姿はとてもたくましいです。
      皆が好きなことを形にできたら楽しいですね。それぞれの役割からが発信されるメッセージはまた違って見えてきます。改革していきましょう。

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    hishi

    小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。