自己実現理論を知っていますか

みなさんはマズローという心理学者を知っていますか?

 

思想が好きで心理学を学んでいた方もいるかと思いますが、私はこの学者の「自己実現理論」がとても好きで、ページ開設した時からいつか記事にしたいと思っていました。

マズローはもう60年前くらいの話ですが、今も語り継がれるということは、世の中、考え方はあまり変化していないのかもしれませんね。新しい技術やサービスは生まれてきますが、考え方は昔から実は変わらないと思っています。(私の好きなポジティブ心理学

 

心理学というと今メディアに出ている有名人といえば「メンタリストDAIGO」ではないでしょうか、彼も興味深い方ですね。ちょっと前に出た集中ハックかなんかの書籍は買って読みました。

 

マズローの本名は

 

アブラハム・マズロー」です。

人間の自己実現を研究対象とする「人間性心理学」の最も重要な生みの親とされているそうです。

是非覚えていただければ嬉しいです。

 

この名前をつけた有名な会社がありますね、富裕層向けの。

最初は同じアブラハムとは思いもよりませんでした。

 

マズローはアメリカの心理学者で「人間は、自己実現に向けて絶えず成長する生き物である」と定義し、「欲求5段階説」を唱えました。これが題名にある「自己実現理論」です。

 

人間の欲求は5段階に分かれる、と理論化しました。

 

人間の基本的欲求は5段階のピラミッド型に分けられるとし、下から順に、欲求が満たされると、一段上へ欲求の段階が上がる、というものです。

 

マズローの魅力は他にもたくさんあるのですが、今回はその5段階の欲求について説明します。

 

第一段階  生理的欲求

生きていくための基本、本能的欲求ですね。物を食べたり、眠りにつくことがそれです。これは人が生きていく上で基本的な欲求を指しています。この欲求を満たされた時点で次の段階へ欲求ステージが上がります。

第二段階  安全欲求

名前の通り、安全に暮らしたい、という事です。生きていくために、健康で、衣食住があって、危険な状態ではないことを指します。戦争や、日常的危険な状況であれば、それ以外考えられなくなります。

第三段階  社会的欲求

安全欲求を満たすとこの第三段階へ移行します。集団行動や仲間です。人はこの欲求が満たされないと孤独感や社会的不安を覚えます。帰属欲求とも言います。

第四段階  尊厳欲求

第三段階までは外的な要素でしたが、ここからは内的になります。他人から認められたい、尊敬されたい、といったところです。面白いことにこの、認められたいという欲求は前提が社会的欲求の帰属欲求が前提なんです。要は自分を認めて欲しい他者を意識する、ということです。

第五段階 自己実現欲求

最後に自己欲求が生まれます。なりたい自分になる、や自分のあるべき姿がそうでしょう。これは自己実現を求めており、無償性が特徴的です。

→ちなみにマズローは5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表しました。それは「自己超越」という段階。「目的の遂行・達成『だけ』を純粋に求める」という領域で、見返りも求めずエゴもなく、自我を忘れてただ目的のみに没頭し、何かの課題や使命、職業や大切な仕事に貢献している状態だといいます。

 

私は学生時代までスポーツをしていました。「オリンピックに行きたい」という欲求が生まれたのも、これらの欲求を知らぬ間に満たしていたのかもしれません。最後の欲求は第四段階までが前提であった場合、周囲の協力なしでは考えれません。こう思うとすごく周囲に感謝の気持ちが生まれますね。

思い返して見てください。

みなさんも人生の中でこのような経験は必ずあったと思います。

 

そして社会人になって十数年、一つ理解してきたことがあります。

 

 

働く環境も同じだということ

 

これらを見ていくと我々の日常の生活の中に必ず「あるモノ」がついています。

 

それは「欲求」です。

 

マズローは常に欲求が付いて回るし、それが人間の健全性を出していくには必要な事だと教えてくれています。

自然な欲求を満たすことが人間の成長につながる、ということなのです。

 

自己実現をしたいのであれば、是非欲求を満たしてくれる環境で周囲に話すと良いと思います。欲求を満たす一方でその環境を作り上げてしまうのです。

 

一番伝えたかった事はこの五段欲求+1が示している通り、

人が頑張る理由はお金のためとは限らない」という事なのです。

 

みなさんの働き方にちょっと気づきがあれば幸いです。

 

でも

 

お金、大事ですw かなりw

 

では。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

hishi

小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。