クラウドファンディングについて VOL.1

ズバリ「夢を実現するための新しい資金調達方法」とでもいいましょう。

そのまま読むと群衆による資金調達ってな感じだと思います。

近年、クリエイターや起業家がこぞって製品開発やプロジェクトを行う為にインターネット上の不特定多数から資金を募り、自分たちの目的を達成しております。

クラウドファンディングは資金調達が身近になる事、少額からできる手軽な資金調達だと思います。

メリットは同時に自社製品を広めることが可能になります。支援者については、成長が期待できる製品やプロジェクトに参加し、なんらかのリターンを得る、というものです。

 

今更と言う感じはしますが、ネットで活動する上ではやはり避けて通れないと思いますし、自分で一回記事にしてみたいと思っていました。

インターネットによる新しい枠組みであることは間違いないですね。

 

そもそものクラウドファンディングの仕組みは大きく3つに分かれます。

・寄付・購入型

・株式投資型

・貸付型

最近では貸付型→ソーシャルレンディングとも呼ばれる手法で、これまで金融機関が行ってきた相手型への貸付原資として高い金利リターンを得られる仕組みも増えています。

 

金融庁の資料によりますと一般な定義は下記のようになっています。

「新規・成長企業などと資金提供者をインターネット経由で結びつけ、多数の資金提供者から少額ずつ資金を集める仕組み」

 

重要な役割を担うクラウドファンディング

元々欧米で始まり、日本でも広がりを見せているクラウドファンディング。

一体世界の市場規模はどれくらいなのでしょうか。

色々調べてみると世界銀行がクラウドファンディングの市場規模についてレポートを出していることがわかりました。このレポートによると2025年には900億ドルを超えると推測されています。

2013年時点の世界のクラウドにおける市場規模は51億ドルですので10年超で18倍ほどです。

最大の市場は北米で全体の60%を占めています。続く欧州が35%でアジアはたった1%なんです。

2015年には日本市場で株式型クラウドファンディングの規制緩和がありました。今後、アジアの市場の拡大は日本の後押しが必要かもしれません。

 

資金調達の方法は様々であり、クラウドファンディングもその一つです。

ネットが広がりを見せる中、身近な資金調達方法になることは間違いないでしょう。

今までの資金調達は金融機関が主流でしたので、全く違った意味を持つ仕組みですね。

 

日々、様々なサイトでクラウドファンディングが行われています。

審査や難しい資料を作る必要がなく、出資者もカード決済ができるようになってますので今のスピーディーな世の中で対応している資金調達ですね。

クラウドについてはカテゴリーが多いので今後も追って記事にしていきたいと思います。

次回はクラウドファンディングの成功事例や我々が参加できる実務性を備えたお話もできればと思っています。

余談ですが、私が気になっているのはスポーツ市場に特化した「スポーツファンディング」です。

スポーツ選手の就活に役立つ手立てだと思います。

では。

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hishi

小児喘息には水泳が良いとの理由で幼初期から水泳を始め、大学まで本格的に水泳に打ち込む。高校で全国大会優勝経験をし、世界ランクイン。大学でもほどよく活躍したところで引退。一転、育った環境からまったく畑違いな金融機関に入社。30代サラリーマンです。